すい‐きん【水金】
⇒みずきん(水金)1
すい‐きん‐ち‐か‐もく‐ど‐てん‐かい【水金地火木土天海】
太陽系の八つの惑星、水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星のこと。 [補説]2006年以前は冥王星も惑星の一つとされていたため、「水金地火木土天海冥」(軌道が海王星よりも内側にある時...
みず‐きん【水金】
1 陶磁器の上絵の具の一。塩化金に硫黄・テレビン油などを加えた濃厚液。金彩色に用いる。金液。すいきん。 2 湯水のように惜しげなく使う金銭。「濡事師は—は遣ひうちのこと」〈滑・八笑人・三〉 3 ...
みず‐きんばい【水金梅】
アカバナ科の多年草。高さ30〜50センチメートル。沼地の泥中に長く根茎を伸ばし、呼吸根を出す。夏から秋にかけてキンバイソウに似た黄色の花が咲く。