出典:gooニュース
多久市の活性化につながる住宅を提案 県立産業技術学院が卒業設計展 家族構成をイメージしながら間取り提案
12人が2年間の学習の成果を生かし、市の活性化につながるような住まいを提案した。 市の空き家バンクに登録されている土地に合わせて住宅を設計した。敷地面積や周辺の住環境だけでなく、人口減少や高齢化など市の課題も踏まえ、家族構成をイメージしながら間取りなどを考えた。
JR鹿島駅の活性化や駅舎保存を1年かけ考える 鹿島小(福島県南相馬市)3年生が企画、発表会
福島県南相馬市の鹿島小3年生58人は、地域に愛されているJR鹿島駅の活性化や駅舎の保存について1年間考えた。同駅でダンスや演奏の出し物、鹿島駅に関するクイズ大会など、児童が企画した発表会を繰り広げた。 総合的な学習の時間を活用し、児童が自ら課題を考えた。駅周辺を盛り上げたいとの思いを込めて、発表会を企画した。
経済効果367億円、なぜ地域活性化? 輸出10倍増、観光客2割増!無料区間がもたらす恩恵を考える
アクセス向上で生まれる経済効果 2000年代に入り、日本の高速道路は、各地方の主要な路線だけでなく、主要路線同士や主要路線から地方部への接続路線が次々と開通してきた。そのなかでも、静岡県、山梨県、長野県を結ぶ中部横断自動車道(中部横断道)は、重要な路線のひとつである。中部横断道は、静岡県の新清水ジャンクション(JCT)から長野県の佐久小諸JCTを結ぶ、総距離132kmの路線だ
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