アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
むしき‐かい【無色界】
仏語。三界の一。色界の上にあり、肉体・物質から離脱して、心の働きである受・想・行・識の四蘊(しうん)だけからなる世界。さらに四天に分けられ、その最上の非想非非想天を有頂天ともいう。
む‐しょく【無色】
1 色がついていないこと。「—透明」⇔有色。 2 特定の主義・党派にかたよらないこと。「—の立場」
むしょく‐こうぶつ【無色鉱物】
鉄やマグネシウムを含まず、無色か白色をしている造岩鉱物。石英・長石など。珪長(けいちょう)質鉱物。⇔有色鉱物。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る