出典:gooニュース
広島は貧打に改善の兆しアリ…小園海斗はケガの功名で打撃開花、期待のドラ1も視界良好【2025年プロ野球キャンプの見どころ】
415得点も同5位という貧打に泣いた打線が「大変身」する可能性があるという。 まずは小園海斗(24)だ。昨季5月に打率.368、15打点の活躍で自身初の月間MVP。最終的に143試合フル出場し、打率.280、2本塁打、61打点、13盗塁と躍動した。オフには侍ジャパンに選出され、プレミア12でも打率.387、12安打、2本塁打と打ちまくった。広島のチーム関係者がこう言う。
貧打の中日で「18勝してもおかしくない」 名伯楽が期待する22歳…指摘した“改善点”
名伯楽・佐藤義則氏が分析…中日・高橋宏が習得したい“横の変化” NPBで昨年、特に躍進を遂げた投手の1人が中日・高橋宏斗投手だろう。防御率1.38で自身初タイトルを獲得し、21試合に登板(全て先発)して12勝4敗と抜群の成績を残した。それでも、底知れないポテンシャルを秘める22歳の右腕に対して、「まだまだ伸びしろは大きい。直すべきところを直せば、もっと勝てる」との声もある。そう
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