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辞書
えど‐こもん【江戸小紋】
江戸時代の武士の裃(かみしも)に用いられた染め物。柄(がら)が非常に小さいにもかかわらず、遠目にはっきりと見える。1色染めが特色。
ちか‐め【近目/近眼】
1 近視。近視眼。⇔遠目。 2 目先のことにとらわれた見方。あさはかな考え。「目の先ばかり見える—どもを相手にするな」〈鴎外・阿部一族〉
はな‐がすみ【花霞】
満開の桜の花が、遠目には霞がかかったように白く見えること。
はん‐ぜん【判然】
[名](スル)はっきりとわかること。「遠目には男だか女だか—しない」 [ト・タル][文][形動タリ]はっきりとわかるさま。「—たる証拠」「事件の概容が—としない」
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