出典:gooニュース
【漫画】“うんち”から始まる大腸内視鏡検査までの体験談…作者の不安や病院での様子を描いた話に「検査大切ですね」の声
■“うんち”の異変に気付いた作者が大腸内視鏡検査を受けるお話 「うんち!に血がついていたらどうしますか?」 そんな問いかけから始まる漫画。作者の鎌田さんはある日、トイレで血便を確認してすぐに大慌てで大腸内視鏡検査を申し込んだ。医者からは「ただの痔の可能性が高い」と言われたが、大腸がんなど大きな病気が潜んでいる場合もあると知り、不安は拭えずにいた。
保育士時代に完璧だった「うんちソムリエの嗅覚」がわが子には通じない?!【エッセイスト・潮井エムコ】
――保育士時代には、うんちのにおいをかぎ分ける「うんちソムリエ」の特技があったそうです。今もその能力は健在ですか?エムコ 保育士だった当時は布おむつの園だったこともあり、軟便がもれてお洋服まで汚れると大変だから、なるべく早くうんちに気づくために、自然とうんちをかぎ分ける能力を習得したんです。
さまざまな「ゴミうんち」を扱う『ゴミうんち展』開催。蓮沼執太らが参加
佐藤卓と竹村眞一が展覧会ディレクターを務める同展は、身の回りから宇宙まで見渡し、さまざまな「ゴミうんち」を扱うもの。文化的にもどこか見たくないものとして扱われている「ゴミうんち」を含む世界の循環を「pooploop」と捉え、これまで目を背けてきた存在にもう一度向き合うと、社会問題だけではないさまざまな側面が見えてきたという。
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