出典:gooニュース
「アグレッシブすぎる」不調の大谷翔平、ロバーツ監督から苦言!? 米メディア「何をしているのか…」【海外の反応】
マルティネス記者は「ロバーツ監督は、大谷が打席でアグレッシブになりすぎているのではないかと考えており、それがシーズン最初の1ヶ月間、彼の苦戦の一因となっている」としつつ、「打てる速球があったのに、スイングが大きすぎた。あそこでヒットが打てればいいのだが。このシリーズ、そして父親リストから復帰したテキサスでの最後の試合でも、少し攻め急ぎすぎていると思う。
ロバーツ監督「アグレッシブにいきすぎ」「スイングがいつもより大きい」大谷翔平の変化を指摘
ショウヘイなら、当たれば長打にできるチャンスがあるが、このシリーズでは、またその前のテキサスで復帰したときも、ちょっとアグレッシブにいきすぎだと思う。スイングが、いつもより少し大きい」と分析した。
サインツとの接触については「アグレッシブすぎたかも」
そのアグレッシブな走りは、サインツやルイス・ハミルトン(フェラーリ)とのバトルでは特に印象的だったが、そこには成功と失敗があった」と総括し、採点は「7」。対して『RACE FANS』は「5」止まりで、「予選では冷静さを保ったが、サインツに接触した際については、スチュワードが見逃してくれたことに感謝すべきだろう」と、厳しい寸評となっている。
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