dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
《「ディオニソス」とも》ギリシャ神話で、酒の神。もと、北方のトラキア地方から入ってきた神で、その祭儀は激しい陶酔状態を伴い、ギリシャ演劇の発生にかかわるともいわれる。ゼウスとカドモスの娘セメレとの子。バッカス。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ディオニュソスてき【ディオニュソス的】
[形動]ニーチェが「悲劇の誕生」で説いた芸術衝動の一つで、陶酔的、創造的、激情的などの特徴をもつさま。⇔アポロ的。
ディオニュソスげきじょう【ディオニュソス劇場】
《Theatro tou Dionysou/Θέατρο του Διονύσου》ギリシャの首都アテネ、アクロポリスの丘の南麓にある野外劇場。紀元前6世紀に建造、紀元前4世紀に大理石で再建された。約1万7千人を収容する。舞台の背後には、ギリシャ神話の酒神ディオニュソスを主題とした彫像とレリーフがある。ディオニソス劇場。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位