出典:gooニュース
にぼしいわし「絶対にノーバンで」、6日の巨人―阪神戦で人生初の始球式、「THE W」優勝の副賞
香空(きょうから)にぼしは「絶対にノーバンで届かせます。肩温まりすぎて沸騰してます。ソフトボール、6年やっていました。自信あります」と力強く宣言。相方の伽説(ときどき)いわしも「バレーボールを6年やっていたので、運動神経に自信あります。絶対にノーバンで届かせます。いっぱい練習してきました」と意気込んだ。
“ノーバン投球”に「ナイスピッチング!」「なんで26?」の声
見事なノーバン投球! この投稿には「ナイスピッチング!」「良いボール アスリートってやっぱり凄い」「今度は広島でやろーよ!」「なんで26?」「2026年ワールドカップ出場決定だから26番?」「巨人のユニフォーム着てるの なんかすごい不思議な感じするけど似合ってる」といった声があがっている。 森保監督にとっても貴重な体験となったようだ。
【西武】ウエンツ瑛士がノーバン投球「少しでもライオンズや西口文也監督の力になりたい」
28日、西武ー日本ハムの開幕戦(ベルーナ)でタレントのウエンツ瑛士(39)が始球式を務めた。 背番号「40」のユニホーム姿で投じた1球はやや三塁側にそれたものの、古賀のミットにダイレクトで収まるノーバウンド投球。満員のスタンドからは大きな拍手が贈られた。 登板後、ウエンツは「今日の始球式はボールを握っているかわからないくらい緊張しましたが、前回始球式をしたときよりも
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