上空（じょうくう） とは？ 意味・読み方・使い方

ふるさとの街並み、上空から 小清水中生がチャーター機で周遊

【小清水】女満別空港を発着するチャーター便から地元のマチを眺め、郷土愛を深める「ふるさとチャーター」が31日、小清水中の2年生23人を対象に行われた。...

北海道新聞2025/05/31 21:29

桜島上空の風 きょう31日は南の指宿市方向 30日夜の爆発で噴煙3000メートル 噴石が8合目 鹿児島【きょう・あすの降灰予想】

桜島で30日夜、爆発的噴火があり噴煙が3000メートルの高さまで上がりました。気象台は「今後も活発な噴火活動が継続する」としています。桜島の南岳山頂火口で30日午後9時前に爆発がありました。噴煙は火口から3000メートルの高さまで上がり、弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から500～700メートルの8合目付近まで飛びました。桜島の爆発は今年136回目です。桜島で31

南日本放送2025/05/31 12:15

天竜川上空に初凧舞い上がる 一宮の坂井さん、故郷・浜松で「ぶか凧」揚げ

一宮市千秋町の国家公務員坂井文也さん（34）、千晶さん（30）夫妻に長男が生まれたことを祝い、坂井さんのふるさとの浜松市天竜区龍山町瀬尻の寺尾地区で25、26の両日、天竜川を見下ろす標高450メートルの急斜面から凧（たこ）を揚げる伝統の「寺尾のぶか凧（だこ）」揚げがあった。気象条件が整わず持ち越されていたが、子どもの誕生を祝う初凧が3年ぶりに舞い上がった。 （野瀬井寛） 初凧は

中日新聞Web2025/05/31 05:05

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