出典:gooニュース
【宝塚記念2週前】ヨーホーレイクは意欲的に併せ馬 友道調教師「これで上向いてくれれば」
◆第66回宝塚記念・G1(6月15日、阪神競馬場・芝2200メートル)2週前追い切り=5月29日、栗東トレセン 大阪杯で3着に入ったヨーホーレイク(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)はCWコースで内からジュンゴールド(4歳2勝クラス)を3馬身半追走。最後は手綱を動かされつつ、7ハロン98秒4―11秒0で半馬身前に出てゴールした。
「非常に意欲的」 最終節マドリー戦での久保建英に対して現地メディアの評価は二分!「ほとんど何も上手くいかなかった」
非常に意欲的にプレーし、時には少し個人プレーに走る場面もあった。クオリティーの高さを示し、素晴らしいプレーで主役にもなった。ラ・レアルの攻撃陣の中では、最も危険な存在だった。ラウール・アセンシオから激しいタックルを受けたが、プレーを続けた」と寸評はポジティブな内容となり、「これが『チュリウルディン』としての最後の試合になりませんように」と、彼の去就にも言及している。
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