出典:gooニュース
浅香唯、特攻隊の“母”演じる 安藤美姫、フィギュアスケーターならではの苦労
浅香唯さん(55)が意気込んだのは、舞台「マザー」の公開舞台稽古です。浅香さん「決して私は舞台上で涙は見せないぞ、見せちゃいけないと思いながら、やっております」 2009年から続く舞台で、特攻隊員から“母”と慕われた鳥濱トメさんの半生を描いています。 今回、新キャストにジャングルポケットの太田博久さん(41)や安藤美姫
安藤美姫が舞台出演、フィギュアスケートの動きが染みつきダメ出し「足がきれいすぎると」
プロフィギュアスケーター安藤美姫(37)が19日、東京・新国立劇場小劇場で行われた、舞台「Mother~特攻の母 鳥濱トメ物語~」(同所で23日まで)ゲネプロ取材会に登壇した。本舞台のプロデューサーも務めるお笑いコンビ、ペナルティのワッキー(52)が演じる特攻隊員の妻役で出演。「Mother」は09年に上演が始まり、安藤の弟は16年に、長女は21年に出演している。
安藤美姫、「脚がきれいすぎる」と監督から注意
舞台『Mother~特攻の母 鳥濱トメ物語~』ゲネプロ公演取材会 元フィギュアスケーターでコーチ安藤美姫が19日、都内で行われた舞台『Mother~特攻の母 鳥濱トメ物語~』ゲネプロ公演取材会にプロデュースを務めるペナルティのワッキー、主演を務める浅香唯、共演するジャングルポケットの太田博久と共に出席。監督から練習で怒られたことを明かした。
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