油壺（あぶらつぼ）とは？意味・読み方・使い方

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あぶら‐つぼ【油^×壺】
の解説

１油を入れておく壺。特に、髪油用の小形の壺。あぶらがめ。

２石油ランプの石油を入れておく部分。

３機械に常時油をさすために取りつけておく小さな容器。オイルカップ。

４油絵の道具の一。油絵の具を溶く油を入れる小さい壺。

[補説]地名別項。→油壺

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あぶらつぼ【油壺】
の解説

神奈川県三浦市、三浦半島南西部にある湾。水族館・国土地理院検潮所などがある。ヨットハーバーとしても利用。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

油壺の慣用句・熟語(1)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

あぶらつぼマリンパーク【油壺マリンパーク】

神奈川県三浦市にある水族館。昭和43年（1968）開館。視界360度の水槽「ドーナツの海」があり、イルカやアシカのユニークなショーも行われる。京急油壺マリンパーク。

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