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辞書
てん‐しん【天真】
[名・形動]自然のままで飾りけのないこと。無邪気なこと。また、そのさま。「—に大口あけて飯を頰ばっている」〈林芙美子・放浪記〉
てんしん‐どくろう【天真独朗】
仏語。無相の一念に悟入すれば、生死の別を離れ宇宙朗然とし、凡身そのままに大覚の域に達するということ。最澄が在唐のとき、道邃(どうすい)から口伝された語という。
てんしん‐らんまん【天真爛漫】
[名・形動]飾ったり気どったりせず、ありのままであること。無邪気で、ほほえましくなるようなさま。「子供のように—な人」
てんしんらんまん【天真×爛漫】
天真らんまんな 〔無邪気な〕simple and innocent;〔うぶな〕naive and unsophisticated老婦人は少女のように天真らんまんだったThe old woman ...
てんしんらんまんな【天真らんまんな】
〔無邪気な〕simple and innocent;〔うぶな〕naive and unsophisticated老婦人は少女のように天真らんまんだったThe old woman retaine...
てんしんらんまん【天真爛漫】
飾らず自然のままの姿があふれ出ているさま。生まれつきの素直な心そのままで、明るく純真で無邪気なさま。▽「天真」は純粋な性格、「爛漫」は自然のままに輝き現れる様子。