出典:gooニュース
会津、郡山が本選へ 全国声楽アンサンブル・高校部門
県勢は会津、郡山が金賞に輝き、23日に行われる本選への出場を決めた。安積、安積黎明は銀賞、橘は銅賞を受けた。 大会は県、県教委、大会実行委員会の主催。同部門には全国から45団体が出場した。 会津は宗教曲3曲を重層的な深みのある響きでまとめ上げた。穴沢璃子部長(2年)は「大雪の影響で思うように練習の時間が取れなかったが、部員同士で話し合い工夫して練習に取り組んだ。
郡山一、郡山七中が本選へ 全国声楽アンサンブル 県内出場全校が入賞
両校は23日に行われる本選に出場する。このほか、二本松一、須賀川二、郡山五が銀賞、大槻、郡山二が銅賞に選ばれ、県内から出場した全校が入賞を果たした。 大会は県、県教委、大会実行委員会の主催。同部門には全国から44団体が出場した。郡山一はフランスの作曲家フォーレの宗教曲3曲を歌い、祈りを込めた透き通ったハーモニーを響かせた。
版画の腕前を競う「はんが甲子園」本選に全国の高校生13チームが参加!テーマは“佐渡を生きる”センバツ高校野球に負けない熱い戦い【新潟県】
佐渡市での本選には13チームが出場しました。 開会式に先立ち、小木地区の観光名所「宿根木」を見て回ったのは、福岡県の九州産業大学付属九州高校。 今回、初出場です。 【九州産業大学付属九州高校の生徒】 「木の感じがすごく、普段住んでいる家と全然違って面白い。版画にしたいです」 選手宣誓で始まったはんが甲子園。
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