よにんのまじょ【四人の魔女】
よにん‐ばり【四人張り】
よ‐ぬけ【夜脱け】
よね【米】
よね【娼】
よねいち【米市】
よねかわ‐まさお【米川正夫】
よね‐ぐるい【娼狂ひ】
よねざわ【米沢】
よねざわ‐おり【米沢織】
よねざわ‐ぎゅう【米沢牛】
よねざわ‐し【米沢市】
よねざわ‐つむぎ【米沢紬】
よねざわ‐ひこはち【米沢彦八】
よねざわ‐ほのぶ【米沢穂信】
よねざわ‐ぼんち【米沢盆地】
よねざわ‐りゅうきゅうつむぎ【米沢琉球紬】
よねしろ‐がわ【米代川】
よね‐ず【米酢】
よねだ‐てつや【米田哲也】
よねだ‐の‐よそう【米田の予想】
よ‐ねつ【予熱】
よ‐ねつ【余熱】
よねなが‐くにお【米長邦雄】
よね‐の‐いわい【米の祝い】
よね‐の‐まもり【米の守り】
よねはら‐うんかい【米原雲海】
よねまる‐マール【米丸マール】
よね‐まんじゅう【米饅頭】
よね‐やま【米山】
よねやま‐じんく【米山甚句】
よね‐りゅう【米琉】
よ‐ねん【余年】
よ‐ねん【余念】
よねんごと‐の‐こくぼうけいかくみなおし【四年毎の国防計画見直し】
よの【与野】
よ‐の【四幅/四布】
よのあけるまで【夜の明けるまで】
よ‐のう【予納】
よ‐の‐おぼえ【世の覚え】
よ‐の‐おもし【世の重し】
よ‐の‐かぎり【世の限り】
よ‐の‐かため【世の固め】
よ‐の‐きこえ【世の聞こえ】
よ‐の‐ぎ【余の儀】
よ‐の‐ことごと【世の悉/世の尽】
よ‐の‐さが【世の性】
よの‐し【与野市】
よのすけ【世之介】
よのすけのはなし【世之助の話】