ちきゅう‐ぼうえいかいぎ【地球防衛会議】
ち‐きょう【地峡】
チクシュルーブ‐クレーター【Chicxulub crater】
ちくよう‐せき【竹葉石】
ち‐けい【地形】
ちけい‐がく【地形学】
ちけい‐く【地形区】
ちけい‐ず【地形図】
ちけいせい‐こうすい【地形性降水】
ちけい‐そくりょう【地形測量】
ちけい‐りんね【地形輪廻】
ち‐こう【地溝】
ち‐こうしゃ【地向斜】
ちこう‐ふう【地衡風】
ち‐し【地史】
ち‐し【地誌】
ちし‐がく【地史学】
ち‐しつ【地質】
ちしつ‐がく【地質学】
ちしつ‐けいとう【地質系統】
ちしつ‐じだい【地質時代】
ちしつ‐ず【地質図】
ちしつ‐ちゅうじょうず【地質柱状図】
ちしつ‐ちょうさ【地質調査】
ちしつ‐ねんだい【地質年代】
ちしま‐かいこう【千島海溝】
ちしま‐かいりゅう【千島海流】
ちしま‐かざんたい【千島火山帯】
ちしまカムチャツカ‐かいこう【千島カムチャツカ海溝】
ちしん‐いど【地心緯度】
ちしん‐きどう【地心軌道】
ちしん‐こうけい【地心黄経】
ちしん‐しさ【地心視差】
ち‐じき【地磁気】
ちじき‐きょく【地磁気極】
ちじき‐ぎゃくてん【地磁気逆転】
ちじき‐さんせいぶん【地磁気三成分】
ちじき‐さんようそ【地磁気三要素】
ちじき‐そくりょう【地磁気測量】
ちじき‐の‐ぎゃくてん【地磁気の逆転】
ちじき‐の‐はんてん【地磁気の反転】
ちじき‐はんてん【地磁気反転】
ち‐じく【地軸】
ちじょう‐きょく【地上局】
ちじょう‐ふう【地上風】
ち‐そう【地層】
ちそうるいじゅう‐の‐ほうそく【地層累重の法則】
チタナイト【titanite】
チタノサウルス【(ラテン)Titanosaurus】
チタン‐せき【チタン石】