累(るい)が及(およ)・ぶ
類(るい)がな・い
涙腺(るいせん)が緩(ゆる)・む
類(るい)に触(ふ)・る
類(るい)は友(とも)を呼(よ)ぶ
累卵(るいらん)の危(あや)うき
類(るい)を知(し)らず
塁(るい)を摩(ま)・する
類(るい)を以(もっ)て集(あつ)まる
留守(るす)を預(あず)か・る
留守(るす)を使(つか)・う
瑠璃(るり)の光(ひかり)も磨(みが)きがら
瑠璃(るり)も玻璃(はり)も照(て)らせば光(ひか)る
礼楽刑政(れいがくけいせい)其(そ)の極(きょく)は一(いつ)なり
藜羹(れいこう)を食(く)らう者(もの)は大牢(たいろう)の滋味(じみ)を知(し)らず
例(れい)なら◦ず
例(れい)に洩(も)れず
例(れい)によって例(れい)の如(ごと)し
例(れい)の
礼(れい)は未然(みぜん)の前(さき)に禁(きん)じ法(ほう)は已然(いぜん)の後(のち)に施(ほどこ)す
礼(れい)煩(わずら)わしければ則(すなわ)ち乱(みだ)る
礼(れい)を失(しっ)・する
歴史(れきし)は繰(く)り返(かえ)す
烈火(れっか)の如(ごと)く
レッテルを貼(は)・る
連歌(れんが)と盗人(ぬすびと)は夜(よる)がよい
連木(れんぎ)で腹(はら)を切(き)る
廉士(れんし)は人(ひと)を恥(は)じしめず
連城(れんじょう)の璧(たま)
レールが敷(し)か◦れる
労(ろう)多(おお)くして功(こう)少(すく)なし
老驥(ろうき)千里(せんり)を思(おも)う
老驥(ろうき)櫪(れき)に伏(ふ)するも志(こころざし)は千里(せんり)にあり
労(ろう)して功(こう)無(な)し
籠鳥(ろうちょう)雲(くも)を恋(こ)・う
隴(ろう)を得(え)て蜀(しょく)を望(のぞ)む
労(ろう)を多(た)と◦する
労(ろう)を取(と)・る
櫓櫂(ろかい)な・し
六月(ろくがつ)三十日(みそか)は年(とし)の臍(へそ)
六親(ろくしん)不和(ふわ)にして三宝(さんぼう)の加護(かご)無(な)し
六十(ろくじゅう)にして耳(みみ)順(したが)う
六十(ろくじゅう)の手習(てなら)い
陸(ろく)に◦居(い)る
禄(ろく)を盗(ぬす)・む
禄(ろく)を食(は)・む
廬山(ろざん)の真面目(しんめんもく)
路頭(ろとう)に迷(まよ)・う
露命(ろめい)を繋(つな)・ぐ
呂律(ろれつ)が回(まわ)ら◦ない