詩(し)を祭(まつ)る
死(し)を視(み)ること帰(き)するが如(ごと)し
信(しん)あれば徳(とく)あり
瞋恚(しんい)の炎(ほのお)
深淵(しんえん)に臨(のぞ)むが如(ごと)し
心肝(しんかん)を砕(くだ)・く
心(しん)が疲(つか)・れる
辛気(しんき)が湧(わ)・く
心気(しんき)を砕(くだ)・く
心気(しんき)を燃(も)や・す
神経(しんけい)に障(さわ)・る
神経(しんけい)を尖(とが)ら・せる
心血(しんけつ)を注(そそ)・ぐ
心骨(しんこつ)に刻(こく)・す
身骨(しんこつ)を砕(くだ)・く
心魂(しんこん)に徹(てっ)・する
辛酸(しんさん)を嘗(な)・める
身首(しんしゅ)処(ところ)を異(こと)にする
身上(しんしょう)をはた・く
寝食(しんしょく)を忘(わす)・れる
浸潤(しんじゅん)の譖(そし)り
信心(しんじん)過(す)ぎて極楽(ごくらく)を通(とお)り越(こ)す
信心(しんじん)は徳(とく)の余(あま)り
親戚(しんせき)の泣(な)き寄(よ)り
深窓(しんそう)に育(そだ)・つ
心臓(しんぞう)が強(つよ)・い
心臓(しんぞう)が飛(と)び◦出(で)る
心臓(しんぞう)が弱(よわ)・い
心臓(しんぞう)に毛(け)が生(は)えて◦いる
心臓(しんぞう)に悪(わる)・い
進退(しんたい)維(これ)谷(きわ)まる
身体(しんたい)髪膚(はっぷ)これを父母(ふぼ)に受(う)くあえて毀傷(きしょう)せざるは孝(こう)の始(はじ)めなり
心胆(しんたん)を奪(うば)・う
心胆(しんたん)を寒(さむ)から◦しめる
身代(しんだい)明(あ)・く
身代(しんだい)有(あ)り付(つ)・く
身代(しんだい)稼(かせ)・ぐ
身代(しんだい)済(す)・む
身代(しんだい)畳(たた)・む
身代(しんだい)を棒(ぼう)に振(ふ)・る
死(し)んだ子(こ)の年(とし)を数(かぞ)える
死(し)んでの長者(ちょうじゃ)より生(い)きての貧乏(びんぼう)
死(し)んで花実(はなみ)が咲(さ)くものか
死(し)んでも命(いのち)のあるように
死(し)んでも死(し)にきれ◦ない
心頭(しんとう)を滅却(めっきゃく)すれば火(ひ)も亦(また)涼(すず)し
信(しん)無(な)くば立(た)たず
神(しん)に入(い)・る
紳(しん)に書(しょ)す
真(しん)に迫(せま)・る