辛酸(しんさん)を嘗(な)・める
身首(しんしゅ)処(ところ)を異(こと)にする
身上(しんしょう)をはた・く
寝食(しんしょく)を忘(わす)・れる
浸潤(しんじゅん)の譖(そし)り
信心(しんじん)過(す)ぎて極楽(ごくらく)を通(とお)り越(こ)す
信心(しんじん)は徳(とく)の余(あま)り
親戚(しんせき)の泣(な)き寄(よ)り
深窓(しんそう)に育(そだ)・つ
心臓(しんぞう)が強(つよ)・い
心臓(しんぞう)が飛(と)び◦出(で)る
心臓(しんぞう)が弱(よわ)・い
心臓(しんぞう)に毛(け)が生(は)えて◦いる
心臓(しんぞう)に悪(わる)・い
進退(しんたい)維(これ)谷(きわ)まる
身体(しんたい)髪膚(はっぷ)これを父母(ふぼ)に受(う)くあえて毀傷(きしょう)せざるは孝(こう)の始(はじ)めなり
心胆(しんたん)を奪(うば)・う
心胆(しんたん)を寒(さむ)から◦しめる
身代(しんだい)明(あ)・く
身代(しんだい)有(あ)り付(つ)・く
身代(しんだい)稼(かせ)・ぐ
身代(しんだい)済(す)・む
身代(しんだい)畳(たた)・む
身代(しんだい)を棒(ぼう)に振(ふ)・る
死(し)んだ子(こ)の年(とし)を数(かぞ)える
死(し)んでの長者(ちょうじゃ)より生(い)きての貧乏(びんぼう)
死(し)んで花実(はなみ)が咲(さ)くものか
死(し)んでも命(いのち)のあるように
死(し)んでも死(し)にきれ◦ない
心頭(しんとう)を滅却(めっきゃく)すれば火(ひ)も亦(また)涼(すず)し
信(しん)無(な)くば立(た)たず
神(しん)に入(い)・る
紳(しん)に書(しょ)す
真(しん)に迫(せま)・る
之繞(しんにゅう)を掛(か)・ける
信(しん)は荘厳(しょうごん)より起(お)こる
親(しん)は泣(な)き寄(よ)り他人(たにん)は食(く)い寄(よ)り
心腹(しんぷく)に落(お)・つ
心腹(しんぷく)の友(とも)
心腹(しんぷく)の病(やまい)
心腹(しんぷく)を輸写(ゆしゃ)す
慎莫(しんまく)に負(お)え◦ぬ
神明(しんめい)に横道(おうどう)無(な)し
身命(しんめい)を賭(と)・す
信頼(しんらい)すべき筋(すじ)
信(しん)を致(いた)・す
信(しん)を問(と)・う
信(しん)をな・す