あきはばら【秋葉原】
東京都千代田区の地名。京浜東北線・総武線・山手線の交差する秋葉原駅を中心とし、周辺は第二次大戦後、電気製品商店街として発展。明治時代にまつった秋葉(あきば)神社に由来する名で、もとは「あきばはら」。
あき‐ば【秋場】
秋の時節。秋のころ。
あきば【秋葉】
《「あきはばら(秋葉原)」の略。読みは「あきは」ではなく「あきば」となる。「アキバ」と書くことが多い》コンピューター店・アニメ店・ゲーム店などに独自のファッションの若者が集まる土地である、東京の...
あき‐ばこ【空き箱】
中に何も入っていない箱。からばこ。
あき‐ばしょ【秋場所】
秋に行われる大相撲の本場所。東京で行われる。九月場所。《季 秋》「—や退(の)かぬ暑さの人いきれ/万太郎」