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辞書
あく‐に【灰汁煮】
[名](スル)灰汁1を加えて野菜などを煮ること。あく抜きができ、煮えにくいものが煮えやすくなる。
あく‐にち【悪日】
1 暦の上で、物事をするのによくないとされている日。凶日(きょうじつ)。あくび。→四日(しが)の悪日(あくにち) 2 運の悪い日。運のない日。あくび。
悪(あく)に強(つよ)いは善(ぜん)にも強(つよ)い
大悪人がいったん改心すると、非常な善人となるものだ。→善に強い者は悪にも強い
あく‐にん【悪人】
心のよくない人。悪事を働く人。悪漢。⇔善人。
あくにん‐がた【悪人形】
「悪形(あくがた)」に同じ。
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あくにん【悪人】
a bad [wicked] person; a villain
あくにち【悪日】
[共通する意味] ★何かをするのによくないとされる日。または、よくないことが起こった不運な日。[英] an unlucky day[使い方]〔悪日〕▽わざわざ悪日に行くことはないだろう▽大事な腕...
[共通する意味] ★たちの悪い人。悪事を働く人。悪い奴(やつ)。[英] a bad man; an evildoer[使い方]〔悪人〕▽国家を売った悪人▽悪人呼ばわりされる〔悪者〕▽悪者を懲らし...
あくにんしょうき【悪人正機】
阿弥陀仏あみだぶつの本願は、罪業ざいごうの深い悪人を救うことにあるとする説。他力を本願とする浄土真宗の親鸞しんらんの思想。▽「正機」は仏の教法を受けて、悟りを得る条件・資質を適切に備えていること。悪人こそが極楽に往生しうる者であるということ。