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悪人正機の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

阿弥陀仏あみだぶつの本願は、罪業ざいごうの深い悪人を救うことにあるとする説。他力を本願とする浄土真宗の親鸞しんらんの思想。▽「正機」は仏の教法を受けて、悟りを得る条件・資質を適切に備えていること。悪人こそが極楽に往生しうる者であるということ。
出典
『歎異抄たんにしょう』三。「善人なおもって往生を遂ぐ。いわんや悪人をや」

悪人正機の解説 - 学研 四字辞典熟語

阿弥陀仏の本願は罪深い悪人を救済することであり、悪人こそ仏の教えを聞いて悟りを得る能力・資質を備えた、往生するにふさわしい者であるということ。親鸞しんらんの思想の根本をなす考え方。
注記
「悪人正機説」の略。「正機」は、仏の教法によって悟りを得る能力と資質を適切に持っていること。出典の「善人なおもって往生を遂ぐ。いわんや悪人をや」による。
出典
『歎異抄たんにしょう』三