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悪事千里の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

悪い行為や評判は、またたくまに世間に知れ渡ること。▽一般には「悪事千里を行く」「悪事千里を走る」と用いる。
出典
『北夢瑣言ほくむさげん』六。「好事門を出でず、悪事千里を行く」
用例
せ抜けても、とは思えど悪事千里といえば折角の辛棒しんぼうを水泡むだにして、<樋口一葉・大つごもり>

悪事千里の解説 - 学研 四字辞典熟語

悪い評判やうわさは、たとえ千里も遠く離れているところまでも、またたくまに知れ渡るということ。
注記
「悪事千里を行く」「悪事千里を伝わる」「悪事千里を走る」ともいう。
出典
『北夢瑣言ほくむさげん』六
用例
なまけ者の空想ほど、ばかばかしく途方とほうもないものはない。悪事千里、というが、なまけ者の空想もまた、ちょろちょろ止めどなく流れ、走る。〈太宰治・懶惰の歌留多〉

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