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風林火山の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

戦いにおける四つの心構えを述べた語。風のように素早く動いたり、林のように静かに構えたり、火のような激しい勢いで侵略したり、山のようにどっしりと構えて動かない意。転じて、物事の対処の仕方にもいう。時機や情勢などに応じた動き方。▽「其の疾はやきこと風の如ごとく、其の徐しずかなること林の如く、侵掠しんりゃくすること火の如く、動かざること山の如し」の略。戦国時代の武将、武田信玄たけだしんげんが旗に大書し、旗印に用いたことで有名。
出典
『孫子そんし』軍争ぐんそう
句例
風林火山の幟のぼりを立てて

風林火山の解説 - 学研 四字辞典熟語

いくさにおける四つの心構え。風のようにすばやく動き、林のように静かに構え、火の如く激しく攻め奪い、山のようにどっしりと構えて動かない意。
注記
「其の疾はやきこと風の如ごとく、其の徐しずかなること林の如く、侵掠しんりゃくすること火の如く、動かざること山の如し」の略。戦国時代、甲斐かいの武将、武田信玄が旗印に用いたことで知られる。
出典
『孫子そんし』軍争ぐんそう

風林火山の解説 - 小学館 大辞泉

武田信玄の軍旗に書かれた「孫子」の句「疾 (はや) きこと風の如く、徐 (しず) かなること林の如く、侵 (おか) し掠 (かす) めること火の如く、動かざること山の如し」の略。また、その軍旗の称。

キーワード[戦い]の四字熟語

出典:gooニュース