あぜ【畦/畔】
1 水田と水田との間に土を盛り上げてつくった小さな堤。水をためるとともに、境界・通路とする。くろ。 2 敷居や鴨居(かもい)の、溝と溝との中間にある仕切り。
あぜ【綜】
機(はた)織り機で、縦糸の順序を正しくし、また、縦糸を上下に分けて横糸を通すすきまをつくる用具。綜絖(そうこう)。
あぜ‐あみ【畦編み】
表目と裏目とを交互に編む編み方。表目が縦に通って畦のように見える。ゴム編み。リブ編み。
あぜ‐いと【綜糸】
機(はた)織り機で、縦糸を上下に分けて横糸を通すすきまをつくる糸製の用具。また、その糸。綾糸(あやいと)。掛け糸。
あぜ‐おり【畦織(り)】
縦糸または横糸に太糸と細糸をまぜて、織り地に高低を表した織物。琥珀(こはく)織・博多織などに用いる。畝(うね)織り。
あぜ【▲畔×畦】
1〔田の〕a ridge (between rice fields)2〔鴨居かもいや敷居の〕a ridge (between grooves)畔道a footpath (between rice...
あぜくら【▲校倉】
a storehouse built of logs校倉造りa style of architecture in which the sides of the building are made...
あぜん【×唖然】
唖然とするbe dumbfounded唖然として彼は声一つ出なかったHe was struck speechless with astonishment.
アゼルバイジャン
(西アジア) Azerbaijan,Azerbaidzhan;〔公式国名:アゼルバイジャン共和国〕the Republic of Azerbaijanアゼルバイジャンの Azerbaijanアゼ...
あぜくらづくり【校倉造り】
a style of architecture in which the sides of the building are made by placing logs across each o...