あか‐ぼし【明星/赤星】
1 明け方に東の空に見える金星。明けの明星。あかほし。 2 さそり座のアンタレス。
アゴニスト【agonist】
生体内の細胞の受容体に結合し、神経伝達物質やホルモンなどと同様の機能を示す物質の総称。その多くが、受容体に結合できる特定の分子構造をもつたんぱく質からなる。作動薬。作用薬。→アンタゴニスト
アスペンドス【Aspendos】
小アジアにあった古代都市。現在のトルコ南西部の都市アンタリヤの東約50キロメートルに位置する。紀元前1000年頃からギリシャ人が移住し、古代ローマ時代はパンフィリア地方の主要都市として栄えた。紀...
アダリア【Adalia】
トルコ南西部の都市アンタリヤの古代名。
あった‐ぼこしゅもな・い
[形]《近世語》おもしろくもない。ばかばかしい。「やれやれやれ、ありさまたち(=アンタガタ)は—・い」〈浄・丹波与作〉