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辞書
あん‐ぶ【暗部】
暗い部分。隠された部分。「社会の—を鋭くえぐり出す」
あん‐ぶ【鞍部】
山の尾根のくぼんだ所。コル。
あん‐ぷ【安否】
《「あんぶ」とも》「あんぴ(安否)」に同じ。「サレドモソノ獣生死ノ—ヲ試ミョウト思ウタカ」〈天草本伊曽保・二人の知音〉
あんぶ‐し【安撫使】
中国、隋・唐の時代の官職。洪水や旱魃(かんばつ)などの災害があるたびごとに現地に派遣され、民政を視察した。
アンブシチャ【Ambositra】
マダガスカル中央部の都市。標高約1300メートルの高原に位置する。ザフィマニリ族が多く居住。2003年に彼らの木彫技術が、ユネスコの無形文化遺産に登録された。
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あんぶ【×鞍部】
〔山の尾根の〕a col; a saddle
あんぶん【案分】
案分する divide proportionally案分比例proportional distribution
あんぶん【案文】
案文を練るwork on a draft
あんぶんひれい【案分比例】
proportional distribution
あんぶんする【案分する】
divide proportionally
あんぶんしゅき【安分守己】
自分の身の程をわきまえて生き、高望みしないこと。▽「安分」は自分の身の程をわきまえる、おのれの分に安んずる意。「守己」は自分の身を持すること。「分ぶんに安やすんじ己おのれを守まもる」と訓読する。
あんぶく (埼玉)
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