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辞書
いえがた‐せっかん【家形石棺】
屋根の形をしたふたをもつ箱形の石棺。古墳時代後期に多くみられる。
いえ‐がまえ【家構え】
家のつくり方。多く、外観にいう。家作り。「どっしりとした—」
いえ‐がら【家柄】
1 先祖から受け継いでいる家の格式。その家に対する社会的評価を伴う。 2 格式の高い家。名家。「親戚にも—の家(うち)が沢山ある」〈秋声・新世帯〉
家柄(いえがら)より芋幹(いもがら)
《「家柄」と「芋幹」の「がら」で語調を合わせて》家柄の良さよりも、食用になる芋幹のほうがましである。勢力のない名ばかりの名家をあざけて言った言葉。
いえがうまるほどのふかいゆき【家が埋まるほどの深い雪】
roof-deep snow
いえがまえ【家構え】
the appearance [style] of a house立派な家構えの邸宅a fine-looking house/an imposing residence
いえがら【家柄】
〔家格〕a family's social standing;〔家系〕(one's) lineage, pedigree彼女は家柄がよい[悪い]She comes of a good [humb...
[共通する意味] ★代々の家系、歴史、社会的勢力などから判断される、その家に備わった立派さ。[英] the status of a family[使い方]〔家柄〕▽あの家は宮家と姻戚関係にある家...
いえがら