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辞書
いな‐だま【稲魂】
《「いなたま」とも》稲の中に宿ると信じられている神霊。稲妻。稲光。《季 秋》
いな‐ただつぐ【伊奈忠次】
[1550〜1610]江戸初期の幕臣。通称、熊蔵。徳川家康の近習として、検地・治水・新田開発などに敏腕を振るう。初代関東郡代。