いぶんか【異文化】
a different [foreign] culture異文化間の intercultural; cross-cultural異文化間コミュニケーションintercultural commun...
いぶんか【異文化】
different culture[参考]「異文化間の(cross-cultural, intercultural)」という形容詞で用いられることが多い。
いぶんかからおおくをまなぶ【異文化から多くを学ぶ】
learn a lot from different cultures
いぶんかかんこみゅにけーしょん【異文化間コミュニケーション】
cross-cultural [intercultural] communication
いぶんかこうりゅう【異文化(間)交流】
cultural interchange;intercultural exchange
イブン‐アラビー【Ibn‘Arabī】
[1165〜1240]スペイン生まれのイスラムの神秘主義思想家。神秘体験を基礎に、壮大な宇宙論的一元論の思想体系を築き、後代に大きな影響を与えた。
イブン‐アル‐ハイサム【Ibn al-Haitham】
[965ころ〜1039ころ]アラビアの自然科学者。天文学・数学・医学にも通じていたが、特に光学で知られ、著「光学の書」がある。ラテン語名、アルハーゼン。
イブン‐サウード【Ibn Sa‘ūd】
[1880〜1953]サウジアラビアの初代国王。在位1932〜1953。リヤド生まれ。復古主義的イスラム改革派のワッハーブ派と結んで元豪族のサウード家を再興。英国の援助を得て、アラビアの全域を制...
イブン‐シーナー【Ibn Sīnā】
[980〜1037]中央アジア出身のイスラム哲学者・医学者。アリストテレスを研究。「治癒の書」「医学典範」を著し、中世ヨーロッパに大きな影響を及ぼした。ラテン語名、アビセンナ。
イブン‐タイミーヤ【Ibn Taymīya】
[1263〜1328]イスラム教ハンバリー派の聖法学者・神学者。シリアの生まれ。その思想は近現代の復古主義的イスラム改革運動の源流となっている。