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辞書
いわし【鰯/鰮】
1 ニシン科のマイワシ・ウルメイワシやカタクチイワシ科のカタクチイワシなどの海水魚の総称。ふつうはマイワシをさす。暖流に乗って回遊し、産卵期には近海に集まる。食用のほか、油をとったり、肥料や飼料...
いわし‐あみ【鰯網】
イワシをとるのに用いる網。
いわ‐しお【岩塩】
がんえん。やましお。
いわし‐かす【鰯滓】
油をとったあとのイワシを乾かしたもの。肥料にする。
いわし‐くじら【鰯鯨】
ナガスクジラ科のヒゲクジラ。全長17〜20メートル。北太平洋・北大西洋と南氷洋に分布。日本近海にも多い。イワシなどの小魚を捕食。
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いわし【×鰯】
a sardine ((複 ~, ~s))鰯の頭も信心からEven the head of a sardine can be a charm against evil if you believ...
いわしぐも【鰯雲】
〔絹積雲〕a cirrocumulus ((複 ~, -li));a small, white, fleecy cloud鰯雲の出た空a mackerel sky
いわしみず【岩清水】
water trickling 「out of [from between] the rocks
いわし
いわした‐そういち【岩下壮一】
[1889〜1940]神学者・哲学者。東京の生まれ。日本におけるカトリック神学研究の先駆者。静岡県神山復生病院長となり、ハンセン病患者の救済事業に尽力。著「信仰の遺産」「中世哲学思想史研究」「カ...