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辞書
うのめ‐いおう【鵜の目硫黄】
薄紅色を帯びた黄色の光沢のある硫黄。
うのめ‐がえし【畝目返し】
布の地質を堅固にするため、糸目を畑の畝のように縫う縫い方。また、そのように縫ったもの。
鵜(う)の目(め)鷹(たか)の目(め)
鵜や鷹が獲物を求めるように、熱心にものを探し出そうとするさま。また、その目つき。「—で掘り出し物を探す」
うのめ‐たかのめ【鵜の目鷹の目】
⇒「鵜(う)」の句
うのめたかのめ【×鵜の目×鷹の目】
鵜の目鷹の目でwith sharp [keen] eyes/《口》 keeping one's eyes peeled今度のボスは,鵜の目鷹の目であら探しをするタイプだThe new boss ...
うのめたかのめ【鵜の目鷹の目】
⇒鵜の目鷹の目
うの‐めいか【宇野明霞】
[1698〜1745] 江戸中期の儒学者。京都の人。字(あざな)は士新。通称は三平。荻生徂徠の学問を学び、京都で初めて徂徠学を講じたが、後に離反。著作に「論語考」「明霞先生遺稿」など。