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辞書
うらまさり‐こうばい【裏優紅梅】
襲(かさね)の色目の名。表は紅梅、裏は紅。初春に使用。
うら‐まち【裏町】
表通りの裏側にある町。
うら‐まつり【浦祭(り)】
⇒磯祭り2
うら‐まど【裏窓】
家の裏側にある窓。
ウラマー【(アラビア)‘ulamā'】
《知識をもつ者を表す語‘ālim(アーリム)の複数形》聖法学をはじめとするイスラム諸学に通じ、イスラム法の代弁者としてイスラム社会で重要な役割を果たす人々。
うらまち【裏町】
a back-street district裏町人生a sordid life; a back-street existence
うらまど【裏窓】
a rear window
うらまちじんせい【裏町人生】
a sordid life; a back-street existence
うらまつ‐こぜん【裏松固禅】
[1736〜1804]江戸後期の有職(ゆうそく)故実家。京都の人。名は光世。固禅は法号。宝暦事件に連座し永蟄居(えいちっきょ)、以後故実研究に専念。天明8年(1788)内裏焼失の際、その研究が採...
うらまつ‐みつよ【裏松光世】
⇒裏松固禅