えい‐ぞう【映像】
1 光線の屈折または反射によって作られた像。 2 映画やテレビの画面に映し出された画像。 3 心の中に一つのまとまった姿として描き出された像。心象。イメージ。 [補説]曲名別項。→映像
えい‐ぞう【営造】
[名](スル)建造物や施設をつくること。多く、大規模で公的な造営についていう。
えい‐ぞう【影像】
絵画などに表された神仏や人の姿。肖像。えい。えすがた。「祖師の—を飾る」
えいぞう【映像】
《原題、(フランス)Images》ドビュッシーのピアノ曲集。第1集(1904年から1905年作曲)と第2集(1907年作曲)、それぞれ3曲からなり、第1集第1曲「水の反映」がもっともよく知られる。
えいぞう‐エンジン【映像エンジン】
⇒画像処理エンジン
えいぞう【営造】
営造する build; construct営造物a building; a structure
えいぞう【影像】
1〔人の肖像など〕a representation ((of a person)) in a picture当寺には開山の影像が伝えられているA portrait of the founder ...
えいぞう【映像】
1〔レンズなどによる〕an image;〔鏡・水面に映った〕a reflection;〔テレビの〕a picture, an image;〔レーダーの〕a blip鏡に映る映像a reflect...
えいぞう【映像】
image;picture;footage《映画などの場面》;video《ビデオ映像》
えいぞうがくのけんい【映像学の権威(者)】
an authority on iconics