おん‐き【温気】
気候・空気などの、あたたかみ。暖気。うんき。「雨戸のそとに—と雨が待っている」〈犀星・寂しき都会〉
おん‐き【遠忌】
1 五十年忌、百年忌など、没後に長い期間を経て行われる年忌。 2 仏教諸宗派で、宗祖や中興の祖などの五十年忌ののち、50年ごとに遺徳を追慕して行う法会。
おん‐きか【御机下】
「机下」に同じ。医療業界でよく使われる語。ごきか。
おんきせ‐がまし・い【恩着せがましい】
[形]いかにも恩に着せるように厚かましい。「—・い態度」 [派生]おんきせがましさ[名]
おん‐きゅう【恩給】
1 資格を得て退職した公務員や旧軍人軍属またはそれらの遺族に、国が恩給法に基づいて支給する一時金や年金。戦後、すでに受給権のある者以外は共済組合制度に移行。 2 中世の封建的主従関係で、家臣の奉...
おんきせがましい【恩着せがましい】
恩着せがましい態度をとるtake a patronizing attitude ((toward))/act patronizingly/patronize
おんきゅう【恩給】
a pension寡婦恩給a widow's pension恩給がつくbe [become] entitled to a pension恩給で暮らすlive on one's pension恩給...
おんきゅう【温×灸】
moxibustionつぼに温灸を据えるcauterize a therapeutic point with moxa
おんきょう【音響】
(a) sound;〔騒音〕a noise大音響とともにガスが爆発したThe gas exploded with 「an incredible [a terrific] noise.音響学aco...
おんきょうこうか【音響効果】
sound effects