かきのきのあるいえ【柿の木のある家】
壺井栄による小説。昭和19年(1944)に刊行された長編作品「海のたましひ」をもとに改作した中編で、昭和24年(1949)に刊行。
かき‐の・ける【掻き退ける】
[動カ下一][文]かきの・く[カ下二]手先で左右に押しのける。手ではらうようにして物をどける。「人を—・けて歩く」
かき‐のこ・す【書(き)残す】
[動サ五(四)] 1 書いてあとに残す。「遺言を—・す」 2 書くべきことを書かないで残す。「時間不足で後半を—・す」
かき‐の‐ころも【柿の衣】
1 山伏などが着る柿色の衣。「皆—に笈(おひ)を掛け」〈太平記・五〉 2 「柿衣(かきそ)1」に同じ。
かき‐のし【書き熨斗】
贈り物の上包みに、熨斗をつける代わりに「のし」と書いたもの。
かきのける【×掻き▲退ける】
人込みをかきのけて進むpush [squeeze] (one's way) through a crowdごみをかきのけたら無くした物が出て来たI sifted [sorted] through...
かきのこす【書き残す】
1〔書かないでおく〕最後の問題を書き残したI could not finish the last question.2〔書き忘れる〕forget to write何か書き残したことはありませんか...
かきのじゅうしょにてんきょする【下記の住所に転居する】
move to the following address
かきの【下記の】
the following下記の文を訳しなさいTranslate the following passage.条件は下記の通りですThe conditions are as follows:(...