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辞書
かし‐の‐たま【和氏の璧】
中国、春秋時代の楚の人卞和(べんか)が見つけた宝石。連城の璧。→卞和(べんか)
かしのみ‐の【樫の実の】
[枕]樫の実、すなわちどんぐりは一つずつなるところから、「ひとり」「ひとつ」にかかる。「—ひとりか寝(ぬ)らむ」〈万・一七四二〉
かしのもりのしゅうどういん【樫の森の修道院】
《原題、(ドイツ)Abtei im Eichwald》フリードリヒの絵画。カンバスに油彩。冬枯れの樫の森の中にある廃墟となった修道院を描いた作品。1810年、「海辺の僧侶」とともに、ベルリン美術...
かしの【可視の】
visible
かしのへき【和氏之璧】
この世にめったにないほどの宝物のこと。