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辞書
か‐じん【下塵】
下や後ろにいて、上や前からのちりを浴びること。人の下に立つこと。後塵(こうじん)。
か‐じん【佳人】
美しい女性。美人。 [補説]書名別項。→佳人
かじん【佳人】
石川淳の短編小説。昭和10年(1935)5月、雑誌「作品」に発表した小説。牧野信一が高く評価したことでも知られる。 藤井重夫の長編小説。昭和26年(1951)、雑誌「作家」に掲載。第26回芥...
か‐じん【家人】
1 家の人。家族。「留守に—が電話を受けた」 2 家臣。家来(けらい)。けにん。
か‐じん【寡人】
[代]《徳の寡(すく)ない者の意》一人称の人代名詞。王や諸侯が自分自身をさしていう。〈和英語林集成〉
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a beautiful woman; a beauty佳人薄命Beauty and fortune are often bad friends./((諺)) Whom the gods love...
かじん【家人】
one's family; the members of one's family;《口》 one's folks
かじん【歌人】
a (tanka) poet
[共通する意味] ★顔かたちの美しい女性。[英] a beauty[使い方]〔美人〕▽美人の先生▽この会社の受付嬢は美人だ▽美人姉妹〔美女〕▽美女と野獣▽異国の美女▽夢に現れた美女〔佳人〕▽佳人...
[共通する意味] ★和歌を作る人。また、それを職業とする人。[英] a tanka poet[使い方]〔歌人〕▽古今集の歌人を研究する▽歌人与謝野晶子(よさのあきこ)〔歌詠み〕▽新古今集きっての...
かじんさいし【佳人才子】
⇒ さいしかじん(才子佳人)
かじんはくめい【佳人薄命】
美人はとかく薄幸であること。美人は美しく生まれついたため数奇な運命にあって、とかく幸せな一生が送れないものであること。また、美人はとかく短命であること。立派な人について言う場合もある。▽「薄命」は不運のこと。運命に恵まれないこと。また、短命の意にも用いる。