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辞書
かつ‐えき【滑液】
関節を包む膜(関節包)の内側にある滑膜から分泌される、無色または淡黄色で粘り気のある液体。ヒアルロン酸やたんぱく質などを含み、骨の摩擦を軽減したり、関節の動きを滑らかにするとともに、軟骨細胞への...
かつえき‐まく【滑液膜】
⇒滑膜
かつえ‐じに【餓え死に】
うえじに。餓死(がし)。
かつ・える【餓える/飢える】
[動ア下一][文]かつ・う[ワ下二] 1 食べ物がなくて腹がへる。飢(う)える。「金があれば先ず—・えることはないから」〈福沢・福翁自伝〉 2 あるものに非常に欠乏を感じて、それをひどく欲しがる...
かつえき【滑液】
〔関節の〕synovia
かつえる【▲餓える】
I⇒うえる(飢える)II〔しきりに欲しがる〕be hungry ((for))愛にかつえるhunger for [after] love
かつえる【餓える】
[共通する意味] ★食べ物が乏しくて苦しむ。[英] to be hungry; to starve[使い方]〔飢える〕(ア下一)▽飢えた野犬の群〔餓える〕(ア下一)▽かつえたようにかぶりつく[使...