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辞書
蚊(か)の食(く)う程(ほど)にも思(おも)わぬ
少しも苦痛を感じない。少しも困ったりしない。
か‐の‐くつ【靴の沓】
晴れの儀式のとき、束帯に用いた靴。革製、黒漆塗りで、上部を靴氈(かせん)とよぶ赤地または青地の錦で飾る。足首に靴帯(かたい)という金銅の鉸具(かこ)をつけた革の帯をつける。靴(か)。
かのくうほど【蚊の食うほど】
蚊の食うほどにも気に掛けなかったHe did not 「care a fig [《俗》 give a damn] about it.