から・ぶ【乾ぶ/涸ぶ/嗄ぶ/枯らぶ】
[動バ上二]「からびる」の文語形。
から‐ぶかし【空吹かし/空噴かし】
[名](スル)自動車やバイクで、ギアをニュートラルにしたままアクセルを使ってエンジンの回転数を上げること。
から‐ぶき【乾拭き】
[名](スル)床板や家具などを、汚れを落としたり光沢を出したりするために、乾いた布でふくこと。つやぶき。「柱を—する」
カラブシャ‐しんでん【カラブシャ神殿】
《Temple of Kalabsha》エジプト南部、ナセル湖の西岸にある神殿。古代エジプト新王国第18王朝の時代に建設され、プトレマイオス朝、古代ローマ帝国時代にかけて再建された。ヌビアの豊穣...
から‐ぶね【空船】
《「からふね」とも》乗客も乗らず積み荷もない、からの船。
からぶき【▲乾拭き】
床板をからぶきするwipe the floorboards with a dry cloth
からぶり【空振り】
I1〔野球やテニスなどで〕空振りするswing and miss打者に空振りさせるget a batter to swing (and miss)打者は空振りの三振を喫したThe batter ...
からぶり【空振り】
whiff《スポーツで》;failed swing《スポーツで》;fruitless attempt《不首尾》
からぶりにおわったけいこく【空振りに終わった警告】
a warning that turned out to have been unnecessary [useless]
からぶりにおわる【空振りに終わる】
end in failure;come up empty-handed