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辞書
かん‐ご【感悟/感寤】
[名](スル)感じてさとること。
かん‐ご【款語】
親しく語り合うこと。「心骨蕩然として悠悠—」〈東海散士・佳人之奇遇〉
かん‐ご【歓娯】
喜び楽しむこと。「偶々(たまたま)外国に遊行して一時—を極むる」〈織田訳・花柳春話〉
かん‐ご【歓語】
楽しい語らい。歓談。「笑い声と歌声と—の声が沸き返り」〈谷崎・少将滋幹の母〉
かん‐ご【漢語】
1 日本語の中で、字訓ではなく、字音で読まれる語。また、字音で読まれる漢字から成る熟語。昔、中国から伝わり日本語として定着したもののほかに、日本で作られたものもある。字音語。→和語(わご) →外...
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かんご【看護】
nursing看護する nurse; care for; take care of完全看護complete nursing care病人を看護するnurse [care for/take car...
かんご【漢語】
1〔漢民族の言語〕ancient Chinese2〔中国から渡って来て日本語となった言葉〕a Japanese word of Chinese origin
nursing[参考]「看護師」は別項目。
[共通する意味] ★手助けの必要な人の世話をすること。[英] to nurse[使い方]〔看護〕スル▽病床の祖父を看護する▽完全看護の病院▽看護婦〔介添え〕▽車椅子(くるまいす)の介添えをする▽...
かんご【監護】
[共通する意味] ★警察や施設などで面倒をみること。[英] protection[使い方]〔保護〕スル▽泥酔して警察に保護される▽保護留置〔教護〕スル▽教護院(=児童の福祉施設の一つ。現在は「児...