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辞書
かん‐しゅ【看守】
[名](スル) 1 見守ること。また、その人。「竈傍(そうぼう)に在りて、—して去らず」〈中村訳・西国立志編〉 2 刑務所などで、囚人の監督・警備などに従事する法務事務官。
かん‐しゅ【看取】
[名](スル)見てそれと知ること。観取。「相手の言動からその意図を—する」
かん‐しゅ【巻首】
巻物や書物の初め。巻頭。⇔巻尾。
かん‐しゅ【感取】
[名](スル)感覚で理解すること。感じ取ること。「春の息吹を—する」
かん‐しゅ【管主】
「貫首(かんじゅ)1」に同じ。
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かんしゅ【看守】
a prison guard; a jailer;《英》 a warder, a gaoler [dʒéilər]
かんしゅ【艦首】
the bow of a warship
[共通する意味] ★見張りをする役の人。[英] a keeper[使い方]〔番人〕▽扉の前に番人が立っている▽法の番人〔守衛〕▽守衛が建物内を見回る▽守衛室〔門衛〕▽入り口で門衛に呼びとめられる...