かん‐しょく【乾食/乾蝕】
1 空気の流通の悪い所に貯蔵したときに生じる木材の腐食。 2 金属表面に高温のガスが接触することで生じる腐食。酸化物の被膜が生成され、金属表面と酸化物層の間の局部的な電位差によって腐食が進行する...
かん‐しょく【完食】
[名](スル)出された食物を残さず食べること。「一粒も残さずどんぶり飯を—する」
かん‐しょく【官職】
1 官と職。官は職務の一般的種類、職は担当すべき職務の具体的範囲を示す呼び方。 2 国の機関において、公務員が具体的な職務と責任をもって占める地位。「—を得る」
かん‐しょく【寒色】
寒い感じを与える色。青や、その系統の色。→暖色
かん‐しょく【寒食】
古代中国で、冬至から105日目に、火気を用いないで冷たい食事をしたこと。そのころは風雨が激しいので火災予防のためとも、また、一度火を断って新しい火で春を促すためともいう。《季 春》「—や壺の底な...
かんしょく【官職】
父は官職に就いているMy father is 「a government official [in government service].彼は重要な官職に任命されたHe was appoint...
かんしょく【間色】
a compound color,《英》 a compound colour; a neutral tint
かんしょく【間食】
a snackやせたければ間食をやめることだIf you want to lose weight, you'll have to stop eating 「between meals [snac...
かんしょく【閑職】
〔暇な職〕a leisurely post;〔名誉職〕a sinecure体が弱いので閑職に回された「He was given a leisurely job [An easy job was ...
かんしょく【寒色】
a cold color [《英》 colour]
かんしょく【感触】
[共通する意味] ★手や肌に触れた感じ。[英] a feel[使い方]〔感触〕▽ざらざらした感触の手〔手触り〕▽手触りが粗い▽柔らかな手触り〔肌触り〕▽肌触りがなめらかだ〔肌合い〕▽なめらかな肌...
かんしょく【間食】
[共通する意味] ★三度の食事以外に物を食べること。[英] eating between meals[使い方]〔間食〕スル▽間食はしないようにしている〔間食い〕▽彼はしょっちゅう間食いしている[...
かんしょく【閑職】
[共通する意味] ★職務についての評価の上から見た種別。[使い方]〔要職〕▽要職を歴任する▽彼は党の要職にある〔重職〕▽総理大臣の重職をこなす▽重職から降りる〔名誉職〕▽退職後、名誉職に就く〔閑...
かんしょく【官職】
[共通する意味] ★公務員の職務または地位。[英] a public office[使い方]〔公職〕▽公職に携わる▽公職選挙法〔官職〕▽官職を退く▽官職を辞する〔官途〕▽官途に就く(=官吏になる...
かんしょく【間色】
[共通する意味] ★主要な原色の中間に位置する色。[英] neutral tints[使い分け]【1】いずれも、橙(だいだい)(赤と黄)、黄緑(黄と緑)といった色をいう。【2】「中間色」は、彩度...