かん‐のう【勧農】
農業を奨励すること。
かん‐のう【堪能】
[名・形動] 1 仏語。よくたえ忍ぶ能力。 2 深くその道に通じていること。また、そのような人や、そのさま。たんのう。「和歌や能楽に—なところから」〈藤村・夜明け前〉
かん‐のう【完納】
[名](スル)納めるべき金銭・物品などを、残らず納めること。「学費を—する」
かん‐のう【官能】
1 生物の諸器官、特に感覚器官の働き。「—検査」 2 肉体的快感、特に性的感覚を享受する働き。「—をくすぐられる」「—美」
かん‐のう【感応】
[名](スル)《「かんおう」の連声(れんじょう)》 1 仏語。人に対する仏の働きかけと、それを受け止める人の心。また、信心が神仏に通じること。 2 外界からの刺激によって心が深く感じ動くこと。「...
かんのう【完納】
税金を完納したI have paid 「all my taxes [my taxes in full].授業料を完納していない学生がいるSome students have not comple...
かんのう【官能】
1〔感覚器官の働き〕physical [organic] functions2〔性的な刺激を受ける感覚〕官能的 sensual官能をくすぐるような描写a 「sexually stimulatin...
かんのう【間脳】
the diencephalon
かんのう【感応】
1〔心の反応〕response; sympathy感応する 〔応じる〕respond ((to));〔共感する〕sympathize ((with))彼の誠意に神々も感応したとみえるThe go...