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辞書
がん‐も
「がんもどき」の略。
がん‐もう【頑蒙】
[名・形動]かたくなで愚かなこと。また、そのさま。頑迷。「—な民衆」
がん‐もう【願望】
[名](スル)「がんぼう(願望)」に同じ。「殉死を許していただこうという—は」〈鴎外・阿部一族〉
がん‐もく【眼目】
1 目。まなこ。「委員等が最も其の—を注で、熟視するの人物は」〈竜渓・経国美談〉 2 ある物事の最も重要な点。「会議の—」
がん‐もどき【雁擬き】
豆腐を崩して、細く切った野菜や昆布などを加え、油で揚げたもの。味が雁の肉に似るのでこの名がある。飛竜頭(ひりょうず)。がんも。
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がんもく【眼目】
〔要点〕the point,《文》 the purport;〔主目的〕the main object計画の眼目は児童福祉であるThe main object [point] of the pla...
がんもどき【×雁▲擬き】
deep-fried bean curd containing bits of various kinds of vegetables
[共通する意味] ★物事のねらいとする大切なところ。[英] the main point[使い方]〔重点〕▽外交に重点をおいた政策▽聞き込みに捜査の重点を移す▽机の下を重点的に掃除する〔主眼〕▽...