き‐さん【帰参】
[名](スル) 1 帰ってくること。 2 一度ひまをとった主人のもとに再び仕えること。「—がかなう」「元の職場へ—する」 3 勘当されて家を出た者が、許されて親元へ帰ること。
き‐さん【帰山】
[名](スル)僧が自分の寺へ帰ること。
き‐さん【起算】
[名](スル)ある点を起点として、数え始めること。「契約から—して七日以内に届ける」
きさん‐かじょ【岐散花序】
有限花序の一。花軸の先端に花がつき、その下から対生する枝が出て、それぞれの先端に花をつけることを繰り返すもの。オミナエシ・ハコベなどにみられる。
キサンガニ【Kisangani】
コンゴ民主共和国北東部の都市。旧称スタンリービル。コンゴ川中流のボヨマ滝付近に位置する。古くからアラブ人の交易の要地であり、19世紀末、探検家ヘンリー=スタンリーが訪れ、町を開いた。20世紀初頭...
きさん【帰参】
帰参する return to the service of one's master帰参がかなうbe allowed to serve one's old master again
きさん【起算】
昇給は3か月前にさかのぼって起算されるYour salary increase will be retroactive to three months ago.音楽堂完成の日から起算して50日目...
きさんてん【起算点】
the starting point of reckoning
きさんび【起算日】
the initial date of [for] reckoning
きさんする【帰参する】
return to the service of one's master帰参がかなうbe allowed to serve one's old master again