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き‐そう【基層】
1 ある事物の根底に存在して、その基礎をなしているもの。基盤。「文化の—」 2 ある言語が他の言語によって駆逐されたとき、下になった先住民の言語。例えば、ラテン語の後裔(こうえい)であるフランス...
き‐そう【奇想】
普通には思いつかない、変わった考え。奇抜な着想。
き‐そう【奇相】
珍しい人相。他に類例がないほどすぐれた人相。
き‐そう【帰巣】
動物が自分の巣や繁殖場所に再び帰ってくること。「—本能」
き‐そう【帰葬】
[名](スル)他郷で死んだ人の遺体を故郷に送り帰して葬ること。
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きそう【奇想】
a fantastic idea奇想天外奇想天外な amazing; unheard-of
きそう【起草】
法案を起草するdraft a bill/work out the draft of a bill
きそう【競う】
compete [contend] ((with a person for a thing))我が国は通信技術で他国と競っているOur country is competing with oth...
drafting
[共通する意味] ★文章を書きはじめること。[英] drafting[使い方]〔起稿〕スル▽起稿以来十年にしてようやく脱稿する〔起草〕スル▽創立記念日の祝辞を起草する〔起筆〕スル▽五年前に起筆さ...
きそ(う)
き‐そう【毅宗】
⇒崇禎帝(すうていてい)
き‐そう【徽宗】
[1082〜1135]中国、北宋第8代の皇帝。在位1100〜1125。名は佶(きつ)。書画の名手として知られ、文化・芸術を保護奨励したが、政治力なく国政は乱れ、金の侵入に際し帝位を子の欽宗(きん...