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辞書
きん‐ざ【金座】
江戸幕府の金貨鋳造所。勘定奉行の管轄下にあった。文禄4年(1595)徳川家康が後藤庄三郎光次を江戸に招いて小判を鋳造させたのに始まり、駿府・京都・佐渡にも設けられたが、その後江戸に統合された。明...
きん‐ざい【近在】
都市の近くの村。近郷(きんごう)。
きん‐ザラサ【金ザラサ】
金泥で模様を彩色したサラサ。
きん‐ざん【金山】
金を産出する鉱山。金鉱。
きんざん‐じ【径山寺】
中国浙江(せっこう)省北部、天目山北東峰の径山にある臨済宗の寺。中国五山の一。 「径山寺味噌(みそ)」の略。
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きんざい【近在】
⇒きんこう(近郊)
きんざん【金山】
a gold mine
きんざいく【金細工】
goldwork金細工師a goldsmith